先輩たちの声

卒業を間近に控えた先輩たちにインタビュー

OBから一言

1級自動車整備士科卒 東北マツダ名取店勤務/下山 貴晶さん

高校時代にアルバイトしていたガソリンスタンドで、1級を持つ先輩の仕事ぶりに刺激を受け1級科へ進学しました。学校での実習は作業に時間制限がなく黙々と納得いくまでできましたが、仕事となるとお客様が待っているのでテキパキと動く必要があり『これが整備士の仕事だ!』と感じることが多いです。一日も早く“あの憧れの先輩の仕事ぶり“に近づけるよう、まずはマツダの技術検定合格を目標に頑張っていきます!

2級自動車整備士科卒 大船渡日産勤務/佐藤 博寿さん

赤門を卒業して数年が経ちますが、12ヶ月点検やオイル交換などさまざまな仕事を任され充実した日々を送っています。在学中は何となく授業を受けていて……今の仕事と学校での授業を照らし合わせると『もう少し熱意を持って学科授業を受けていればよかった』と感じることが多々あり、後悔しています。これから整備士を目指す人は学校で学ぶことに無駄な事はないので、何事にも真剣に取り組んで身につけて下さいね。

2級自動車整備士科卒業 山形三菱自動車販売鶴岡勤務/荒木 涼さん

私は自宅がある山形から毎日高速バスで通っていました。雨の日も雪の日も台風が来ていても……自分で言うのも何ですが『毎日よく頑張った』と褒めたいです(笑)。整備士になるという堅い意志があれば遠方からの通学も苦になりませんよ。卒業して1年以上が経ちますが、今更ながら実習の大切さを切実に感じます。サボっていた訳じゃありませんが、誰にも遠慮せず率先して取り組めば良かったかなと少し後悔しています。

2級自動車整備士科卒業 ネッツトヨタ秋田本荘店勤務/板垣 勇輝さん

今、仕事をしながら痛感するのは、とにかく学科で学んだことを現車で確認することの重要性ですね。実習で学んだ事は体が覚えていてスムーズに行きますが、学科で学んだ事は頭では分かっていても行動に起こすと戸惑うことがありますから。これを後輩へのアドバイスとさせてもらいます(笑)。学生時代は寮で生活していましたが、車好きが集まっているのであんなに車の話ができた時間はなく、最高の思い出になっています。