ご支援のお願い
学校法人赤門学院は、昭和22年に創設後、昭和29年に東北自動車専門学校を設立し、以来「日々変化する世の中に、自動車の幅広い専門知識と技術を通し人間力を養い、将来性と可能性を拓き生活の基盤をつくり社会に貢献する人物を養成する」を教育理念とし、これまで13,000人以上の自動車整備士を輩出し社会に貢献してまいりました。これも皆様のご支援、ご鞭撻のおかげと深く感謝申し上げます。
さて、自動車は内燃機関から電動車、そして自動運転化へと早いスピードで技術の大変革が進んでいます。このような時代を支えるための新しい技術に対応する高度な整備技術力はもちろんのこと、新たな製品やサービスの開発を行う設計者を育成することが求められています。
つきましては、上記の趣旨をご理解・ご賛同いただき、皆様からのご支援とご協力を賜りたく、衷心よりお願い申し上げます。皆様から拝受しました寄附金につきましては、当法人が設置する学校の教育研究用の施設設備の拡充に活用させていただきます。なお、当法人は「特定公益増進法人」の指定を受けておりますので、ご寄附は税制上の優遇措置の対象となります。何卒ご高配、ご支援の程、お願い申し上げます。
学校法人 赤門学院
専門学校赤門自動車整備大学校
理事長 國分 活妙
寄付金募集要綱
【寄付の種類について】
- 〇個人様の寄付 一般、在校生保護者、卒業生、学院の教職員・元教職員他
- 〇法人様の寄付 企業、団体他
【寄付金額】
- 個人様の寄付 一口 １万円/または二口以上
- 法人様の寄付 一口 5万円/または二口以上
【募集期間】
- 令和4年2月20日～令和9年2月20日
【寄付金の流れ】
- 1.寄付金の申込み
別紙（寄付金申込書）を下記提出先まで送付又はFAXください。 - 2.寄付金の送金（振込）
当法人所定の銀行へお振込みください。 - 3.領収書の発行
ご入金が確認でき次第、領収書等の発行、送付手続きをさせていただきます。
【提出先】
学校法人 赤門学院 本部事務室 寄付金係
〒980-0852 宮城県仙台市青葉区川内川前丁61
TEL：022-262-5647（担当：早坂）
FAX：022-223-5129
【送金（振込）方法】
寄付金申込書を受領後に、当法人所定の送金（振込）先金融機関をお知らせします。※振込手数料は寄付者様のご負担とさせていただきます。
寄付金に関する税制上の優遇措置について
当法人は「特定公益増進法人」の指定を受けており、ご寄付を頂いた場合、寄付金に対する税制上の優遇措置として、損金算入または所得控除が認められます。
【個人様からのご寄付の場合】
個人様からのご寄付は、税制上の優遇措置（確定申告時の所得控除）を受けることが出来ます。寄付金額から2,000円を引いた額を、年間の総所得金額の40%相当額を限度として所得から控除できます。（当法人は税額控除法人ではありませんので、税額控除は選択できません）
所得控除には確定申告が必要となりますが、その際、当法人が発行する「寄附金受領書」と「特定公益増進法人証明書（写）」が必要となります。この受領書および証明書（写）は寄付金の入金を確認後に、寄付者の方に当法人から送付いたします。
尚、入学に際しての寄付金は、これに該当しませんのでご注意ください。
【法人様からのご寄付の場合】
法人様からのご寄付は、法人税制上の優遇措置を受けることが出来ます。特定公益増進法人に対する寄付金は、法人税制上の特別損金算入限度額と特定公益増進法人に対する寄付金の合計額のいずれか少ない金額が、一般の寄付金とは別枠で損金として算入されます。また、特定公益増進法人に対する寄付金のうち、損金に算入されなかった金額は、一般の寄付金に係る損金算入限度額の範囲内で損金の額に含めることが出来ます。
この寄付金による損金算入は、当法人が発行する「寄附金領収書」と「特定公益増進法人証明書（写）」が必要となります。この受領書および証明書（写）は寄付金の入金を確認後に、寄付者の方に当法人から送付いたします。
また、法人様からご寄付の場合、これ以外に、日本私立学校振興・共済事業団を通じて、寄付者が指定した学校法人に寄付していただく制度があります。詳しくは当法人担当者までお問い合わせください。
【寄付金に関するお問い合わせ先】
学校法人 赤門学院 本部事務室 寄付金係
〒980-0852 宮城県仙台市青葉区川内川前丁61
TEL：022-262-5647（担当：早坂）
バナースペース
赤門自動車整備大学校
〒980-0852
宮城県仙台市青葉区川内川前丁61
TEL 022-223-6031
FAX 022-223-5129